文香のコラム

2020/03/19

生生流転

生生流転(せいせいるてん)・この世の全てのものは絶えず生まれては成長し続け、変化を続けていく。    万物は永遠に生と死の間をめぐり移り変わっていく。

人は生まれた以上、死ぬまで生きなければいけません。

ずっと同じ安定を望んだとしても、

1年経てば1つ歳を重ねてゆくもの、

偉くても、愚かでも、金持ちでも、貧乏人でも時間は、皆平等に与えられております。

今の生活が不便であっても、それがまた永遠に続くわけでもありません。時は常に動き状況は変わります。

この言葉は、まさに今の世界の状況。

こんな状況でこそ見える本質や本性みたいなものがあると思います。

こんな機会は滅多にない貴重なもの。

心の余裕を、冷静さを、保っていきたいものです。

晴れた日には畑を耕し、雨の日には家で書物を読むなんて生活が、私は大好きです。

皆様はいかがでしょうか?

2020/03/17

一寸光陰

一寸光陰・ほんのわずかの時間のこと。ほんのわずかな時間でも無駄にしてはならないという戒め。

今は全世界が、目に見えないオバケのようなウイルスに怯えている。 

だけど生まれてきたからには絶対に人は死にます。

このウィルスを制圧できたとしても…

これは全世界の人間の共通ルールです。

永遠の命などなく皆平等でございます。

早いか遅いかの僅かな時間。

ただ怯えて 怖がって生きていくのも人生。

どうやって死ぬのか?ということより

どうやって生きるのか?を考えればそんなに右往左往することもないのに…と思います。

いつかやりたい事があるんだ。

年取ってから、時間ができたらやります。

そんな風に全部後回しにせずに、 いま生きている事に感謝し精一杯生きればいいと思います。

生々流転する儚い命をどう生きたいのか?

何を自分はしたいのか?

ゆっくり考える良い機会なのかもしれませんね。

2020/03/13

波瀾万丈

波瀾万丈・目まぐるしく変化し浮き沈みが激しいこと。物事の変化が激しいこと。

私の人生は、どちらかといえば波瀾万丈。

どちらかといえば自らそれを望んでいるのか?

例えば

毎日同じことの繰り返し。

同じ家。同じ人。同じ会社。同じ仕事。同じ店。同じ友達。同じ遊び。が大好きな人がいます。

これは安定感。

退屈なようで幸せなこと。

好奇心旺盛な性分なので同じ事の繰り返しは到底耐えられず、何のために生きているのかー!?

なーんて人生そのものが色褪せて見えてしまう。

そんな私でも何故か書道は楽しくて続けれる。

何故なのか?

まぁまぁ器用で何でも要領得るのは早いほう。

だけど書道は奥が深い…これでもかってくらい奥が深いので、これで極めた!完了!なんてことが永遠にないと思います。

今日も書に夢中になって時間を忘れたり…

楽しい時間ほど一寸光陰に感じます。

皆様の楽しい時間は、どんなときでしょうか?

2020/03/11

優柔不断

優柔不断・物事の判断がなかなかできず迷ってばかりいること。ぐずぐずして判断が鈍いこと。

煮え切らないとも言い換えれる。

私は自分のやりたい事が、明確にある時は物事の判断も優先順位もつけれます。

それ以外の事、興味のないことなどに対しては優柔不断になりますね。

自分以外の人が関係することに対しては勝手に決めにくいものですし、

民主主義の世の中では 多数決で物事を決めていくことが普通であります。

大多数・マジョリティ

少数派・マイノリティ

世間ではマジョリティの意見が通りやすいようですが、政治やマスコミなどを見ていると

この御時世そうでもないような気がします。

世界的に貧富の差が激しくなっていき格差社会となり、さらにこれから差が開き階級社会となるのか?

国民の大多数が貧困となり、少数派の政界や経済界トップなどが国民を支配していく。

もうすでに先進国はそんな雰囲気で、中国の社会主義とアメリカなどの資本主義、言い方は違うのだけれど

もはや中身は似たり寄ったり?

どちらにも良いところ・悪いところがあるものですよね?なんていうのが優柔不断。

この混沌とした波乱万丈な世の中を生きていくためには何をするべきなのか?

どんな時にも優柔不断でのらりくらりとかわしていくのも、ある意味こんな時代を生き抜く処世術なのかもしれませんね。

そんな事を考えながら書を書く時間を過ごすことに幸せを感じる文香でございます。

2020/03/10

進取果敢

進取果敢

進取果敢・しんしゅかかん

意気込みがあり積極的で、決断力や実行力にすぐれていること。勢いがあり、勇敢に新しい事に進んでいくさま。

超ポジティブ思考な文香はまさにこれですね。

思ってからの行動力はピカイチ!

新しいものに挑戦するのが楽しい!

 

自分がそうだと皆も同じだと思っておりましたが、

案外そうでもないものだと。

「類は友を呼ぶ」私の周りにも友達にも似たような人が集まってくるので、余計にそう思ってましたが、

 

書道講師をしていると、

自分に自信がなかったり

優柔不断であったり

意志薄弱であったり

そんな生徒さんもいたりします。

指導の中でも個性に合わせて対応していくようにしております。

お習字の中でも 少しずつ進歩して

字が上手に書く事ができて

前より出来ることの達成感!

墨で書く時の緊張感・集中力。

小さな挑戦をしたり、失敗しながら得る経験が大きな自信になっていきます。

そこを伸ばしてあげて お習字・書道大好き!

な人を増やしていきたいですね。

 

お子様の習い事も沢山ありますが

書道は実用的でもありますし、集中力もついていくものです。

スポーツを習う前に、書道で集中力をつけることも良いのではないかと常日頃思っております。

皆様も是非こんなときだからこそ書道で心を落ち着かせてみてはいかがでしょうか。

 

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